VLSMとは
「一つのネットワークを小さなサブネットに分ける」ということ。
例えば2台のホストしか持ってないネットワークに対しクラスCのアドレスを
割り振ると割り当て可能なホスト数が多すぎて無駄が増えるので、
細かく必要な分だけ割り振れるように1bit単位でサブネットマスクを
変更できるようにしたのがVLSM。
CIDRとは
「いくつかのネットワークを一つにまとめる」ということ。
例えば1500台くらいのホストを持つネットワークに対しクラスBのアドレスを
割り振っていては割り当て可能なホストの数が多すぎて無駄が増えるので、
複数の連続したクラスCのアドレスを割り当ててサブネットマスクを
変更することで大きなネットワークに見せかけるようにしたのがCIDR。
二つの用語はにているので同義語として使われる場合が多いように思う。
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ロンゲストマッチ3
実際にPC-BからPC-Aへ通信を行うと
PC-B → Router-D → Router-A → PC-A
という通信経路に変わります。
これはロンゲストマッチが変更したからで、
Router-EからRouter-Cへのプレフィックスは24となります。
Router-EからRouter-Dへのプレフィックスは32となります。
Router-Dへの通信が優先されます。
NETWORK×NETWORK
ロンゲストマッチ2
一番下がデフォルトルートとなっています。
実際にPC-BからPC-Aへ通信を行うと
PC-B → Router-E → Router-C → Router-B →
Router-A → PC-A
という通信が発生します。
ルーティングパスの最適経路が選定される順番に
照らし合わせてみると
1. longest match (ロンゲストマッチ)
2. Administrative Distance (アドミニストレーティブディスタンス)
3. Metric (メトリック)
まずはlongest match (ロンゲストマッチ)で選定されます。
Router-EからRouter-Cへのプレフィックスは24となります。
Router-EからRouter-Dへのプレフィックスは0となります。
(デフォルトルートのため)
そのためRouter-Cへの通信が優先されます。
NETWORK×NETWORK
ロンゲストマッチ1
ルーティングパスの最適経路は下記の順番で
選定され決定されます。
1. longest match (ロンゲストマッチ)
2. Administrative Distance (アドミニストレーティブディスタンス)
3. Metric (メトリック)
そして選ばれたパスが『ベストパス』となり
ルーティングされます。
TOP OF THE NETWORK×NETWORK選定され決定されます。
1. longest match (ロンゲストマッチ)
2. Administrative Distance (アドミニストレーティブディスタンス)
3. Metric (メトリック)
そして選ばれたパスが『ベストパス』となり
ルーティングされます。
NETWORK×NETWORK

