Fortigate200GとFortigate201Gの違い
Fortinet社のFortiGateは、ファイアウォール導入時に
必ず選択肢に挙がるほど定番の製品です。
正直なところ、1台でここまで多機能かつ便利な製品は
他にないと言っても過言ではありません。
※ただし、数か月に一度の頻度でセキュリティパッチが
公開され、緊急アップデートが必要になることも
ありますが、それを差し引いても優れた製品です。
裏を返せばセキュリティ意識が高くそれだけ世界中で
利用されているとこうことが言えますね。
まずFortiGateを購入する際、型番に「200G」と
「201G」の2種類があることに気づきます。
では、「200」と「201」で何が違うのでしょうか。
最大の違いは、FortiGate 201Gには内蔵ストレージが
搭載されているのに対し、Fortigate 200Gには
内蔵ストレージがないという点です。
■Fortigate200G
内臓ストレージ:なし
重量:6.4kg
AC消費電力(平均/最大):145W/175W
■Fortigate201G
内臓ストレージ:あり(1×480GB SSD)
重量:6.5kg
AC消費電力(平均/最大):145W/176W
それ以外の違いと言えばディスクを積んだ分
0.1kgだけ重量が重くなっていることと、
消費電力の最大値が増えていること。
ほとんど差がないですね。
内臓ストレージありだと金額は上がります。
また故障率もストレージがあるぶん上がります。
Fortigate以外にログを貯めるか筐体内に貯めるか
で必要性が変わってきますかね。
その他の違いとしては、内蔵ストレージを搭載
している分、Fortigate201Gのほうが重量が約0.1kg重く、
最大消費電力もやや高くなっています。
いずれもわずかな差で、大きな違いとは言えません。
ただし、内蔵ストレージがあるFortigate201Gは
価格が上がり、ストレージ故障のリスクも増える
点には注意が必要です。
ログをどこに保存するか。FortiGate本体に
保存するか、外部のSyslogサーバーなどに送るか
によって、内蔵ストレージの必要性は変わってきます。
FortiGate200シリーズ DataSheet
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