グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの違い。
◆グローバルIPアドレス
インターネットを利用するときに一意に機器に
割り振るIPアドレス。プロバイダと契約したときに
払い出されるアドレスで勝手に個人で利用することはできない。
固定契約をしない限りはプロバイダ側が一定のサイクルで
グローバルIPアドレスを変更している。
現在の自分のグローバルIPアドレスを調べる方法もあります。
世界では
ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)
日本では
JPNIC(Japan Network Information Center)
が管理を行っている。
グローバルIPアドレスの範囲は以下に決まっている。
*クラスA
1.0.0.0〜9.255.255.255
11.0.0.0〜126.255.255.255
*クラスB
128.0.0.0〜172.15.255.255
172.32.0.0〜191.255.255.255
*クラスC
192.0.0.0〜192.167.255.255
192.169.0.0〜223.255.255.255
◆プライベートIPアドレス
ローカルで利用できるIPアドレス。
どこぞの会社と契約しなくても社内や家で自由に使える。
ただし社内や家でも同一のプライベートIPアドレスを
利用するとIPアドレスのバッティングが起きるので
各機器に一意のアドレスを割り振る必要がある。
またインターネットを利用する場合はプライベートIPアドレス
だけでは利用できないのでプロバイダと契約してグローバルIP
アドレスを付与してもらう必要がある。
プライベートIPアドレスの範囲は以下に決まっている。
*クラスA
10.0.0.0〜10.255.255.255
*クラスB
172.16.0.0〜172.31.255.255
*クラスC
192.168.0.0〜192.168.255.255
プライベートIPアドレスの機器がインターネット接続する
ためにはブロードバンドルーターなどがグローバルIPアドレスに
NAT変換することで通信が可能となります。
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