そんなときはMD5のハッシュ値を確認しましょう。
何じゃそりゃって方もいるかもしれませんが用は
同じ物からは手を加えられてない限り同じ値のハッシュ値が得られるということ。
[例]
ダウンロードする前のMD5ハッシュの値
5d0ee2b4fdde20557ef8f6f50db2356f
ダウンロード後のMD5ハッシュの値
5d0ee2b4fdde20557ef8f6f50db2356f ⇒OK
8dfd623994a234e4eeeebbbbaaaaa238 ⇒NG
一緒だとOK、違ったらファイルが破損してる可能性大。
また誰かが改ざんしてる場合もハッシュ値は変わります。
じゃそんなハッシュ値を確認するためには何かツールがいるのだろうか。
いやいやレジストリをちょいちょいといじれば右クリックでMD5ハッシュ値
はわかるようになります。
[md5 windows設定方法]
1.下記内容をコピーしてテキストに貼り付けます。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\MD5]
@="MD&5copy"
[HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\MD5\command]
@="cmd /c certutil -hashfile \"%1\" MD5|findstr -v \":\"|clip"
[HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\SHA1]
@="SHA&1copy"
[HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\SHA1\command]
@="cmd /c certutil -hashfile \"%1\" SHA1|findstr -v \":\"|clip"
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
2.テキストの名前を[MD5.reg]に変更
3.[MD5.reg]をダブルクリック
続行しますかと出るので[はい]
「キーと値が、レジストリに正常に追加されました。」
とで表示されればOK
以上で設定は終了です。
次はハッシュ値を確認していきましょう。
[md5 windows確認方法]
1.多くのダウンロードサイトではMD5ハッシュ値も準備されているので
それをダウンロードしましょう。ここではF5のサイトを参照。
BIGIP-11.5.3.0.0.163.iso(今回使用したいファイル)
BIGIP-11.5.3.0.0.163.iso.md5(上記ファイルのMD5ファイル)
2.ダウンロードしたMD5ファイルをテキストで開きます。
3.使用したいファイルを右クリック[MD5をコピー]
真っ黒なコマンドプロンプトが開いて自動的に閉じたら終了です。
4.さきほどテキストで開いたMD5ファイルに貼り付け。
この値が同じであれば全く同じファイルとみなすことができます。
安心してダウンロードしたファイルが使用できますね。。
windows7及びwindows10でも正常に動作しました。

