接続されたデバイス間でアクセス制御を行う。
イーサスイッチでいうVLANにあたります。
これにより作業による影響範囲や障害を限定したり、
高いセキュリティを保つことができる。
Zoningは追加ライセンスが必要ありません。
Zoningを行うときは『1イニシエータ1Zone』が基本である。
イニシエータとはHBAポートのこと。
2.Zoningのやり方には2種類ある。
【Port Zoning】
スイッチのDomain IDとポート番号の組み合わせ。
<メリット>
HBAを交換してもZoning設定情報を更新する必要がない
<デメリット>
障害切り分けのためにポート差し替えを行うことができない
【WWN Zoning】
デバイスのWWNでZone指定する。
<メリット>
障害切り分けのためにポート差し替えを行える
セキュリティレベルが高い
<デメリット>
HBAを交換するとWWNが変わるのでZoning設定情報を更新する必要がある
※WWN(World Wide Name)とはHBAハードウェアに固定的に
割り当てられた64bits(8bytes)のアドレス。
これは変更することができない。MACアドレスみたいなものです。
SAN Switch Brocade(ZONING2)
※基本的にPort Zoningで設定する場合が多いようです。

