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Cisco NTP(確認)

Router-Aを下のように設定しました。
NTP

設定したNTPサーバの状態と時刻をみるには
show ntp associations コマンドを使います。
NTP

addressは設定したNTPサーバ
ref clockは使っている基準時計

* これに同期している
# これにほぼ同期している ←ほぼってなんだろ・・
+ 同期可能として選択されている
~ 静的に設定されている

時計が同期しているか確認するには
show ntp statusコマンドを使用。
同期していない場合もこのコマンドでわかります。
NTP

NTPを使用しているかどうかは、
show clock detailでもわかります。
NTP
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Cisco NTP(設定)

CiscoルーターをNTPサーバーとして設定。

【Router-A】ip 10.1.1.1
3550-A(config)#ntp master ←IOS機器をNTPサーバに設定
3550-A(config)#ntp server 131.107.1.10
3550-A(config)#ntp server 130.69.251.23
3550-A(config)#ntp server 130.34.11.117
3550-A(config)#ntp peer 10.2.2.2

【Router-B】ip 10.2.2.2
3550-B(config)#ntp master ←IOS機器をNTPサーバに設定
3550-B(config)#ntp server 131.107.1.10
3550-B(config)#ntp server 130.69.251.23
3550-B(config)#ntp server 130.34.11.117
3550-B(config)#ntp peer 10.1.1.1

Router-AおよびRouter-BがLAN内のNTPサーバとなります。
この二つは3つの公共のNTPサーバを参照しています。
そしてお互いはピアとなっています。

LAN内のルーターはこの二つを参照すればOKです。

【Router拠点】
2950(config)#ntp server 10.1.1.1
2950(config)#ntp server 10.2.2.2

これでまず時刻がずれることはないはずです。
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Cisco NTP(設計)

NTPは以外と設定していないところもあります。
また設定されていても1つのNTPサーバしか設定されて
いないことが多いです。

ただ1つのNTPサーバがダウンしてしまうと
それを参照している機器は時刻同期できなくなって
しまいます。

そこで理想はLAN内で二つのNTPサーバを用意して、
その2つのサーバは3つくらい公開されているNTPサーバを
参照することです。

公開されているNTPサーバは↓
・アメリカNIST 「米国標準技術局」
time-nw.nist.gov 131.107.1.10 1
参照先:ACTS(原子時計)
・アメリカNASA
ntp.nasa.gov 198.123.30.132 1
参照先:GPS
・国立天文台(水沢観測センター)
gpsntp.miz.nao.ac.jp 133.40.41.175 1
参照先:GPS
・東京大学
ntp.nc.u-tokyo.ac.jp 130.69.251.23 1
参照先:GPS
・東北大学
ntp1.tohoku.ac.jp 130.34.11.117 1
参照先:GPS

などがあります。
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Cisco NTP(ネットワークタイムプロトコル)とは?

NTP(ネットワークタイムプロトコル)とは機器の時刻を正確に
保持できるように同期するときに使うインターネットプロトコルです。

ネットワーク機器はもちろんPCにいたるまで正確な
時刻を保持するべきなのでNTPは使用するのが好ましいです。

NTPバージョン3はRFC1305で定義されています。
またNTPのホームページでは詳しく書かれています。
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WINDOWS2008SERVER NTPサーバと時刻同期

Windows2008サーバをADとしてたてたあと
外部NTPサーバと時刻同期を行う設定をする。

1.設定前の確認
コマンドプロンプトを立ち上げて下記をコマンドを入力。

C:\>w32tm /query /configuration
NTPサーバ時刻同期

すると結果がつらつらでます。ここはスルー。
NTPサーバ時刻同期

Type: NT5DS(ローカル)と表記されてることを確認。
NTPサーバ時刻同期

2.外部NTPサーバとの同期設定を行う
ここでは東京大学と同期をとることにする
名前解決しなくていいようにIPアドレスを設定するのがよい
東京大学 ntp.nc.u-tokyo.ac.jp 130.69.251.23

C:\>w32tm /config /manualpeerlist:130.69.251.23 /syncfromflags:manual
NTPサーバ時刻同期
何事もなく終了すると『コマンドは正しく完了しました。』とでる

3.設定を反映する

C:\>w32tm /config /update
NTPサーバ時刻同期

4.NTPの時刻同期先が設定されていることを確認する

C:\>w32tm /query /configuration
NTPサーバ時刻同期
Type: NTP(ローカル)
NtpServer: 130.69.251.23(ローカル)
と変更されていればOK

以上

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CISCO機器をNTPクライアントに設定

ROUTERA(config)#ntp server 192.168.1.1
を設定する。

ROUTERA#sh run
にてコンフィグを確認すると。
-*-*--*-*-*-*config-*-*-*-*-*-*-
ntp clock-period 17179861
ntp server 192.168.1.1
-*-*--*-*-*-*config-*-*-*-*-*-*-

ntp clock-period 17179861
という1行が自動的に計算され追加される。
基本的にこの値は自動的に計算されるため設定を変更
してはいけない。

時刻同期が行われず手動設定をどうしても行う場合はこのHPを参照するべし。
ntp clock-period を手動設定したくなる時
http://hetarena.com/archives/432

※ローカルクロックに対する分散(ゆらぎ)を最小にしてやらないと、
UNIX系(多くのネットワーク機器を含む)では信頼してくれないのでNTPサーバがWINDOWSの場合のときは
まずは分散の値を変更します。
WINDOWS2008SERVERをNTPサーバとして設定
http://network-cisco.seesaa.net/article/281769898.html



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WINDOWS2008SERVERをNTPサーバとして設定

WINDOWS2008サーバをNTPサーバとして設定
※ESXiなど仮想サーバをNTPサーバにしてはいけない

今回はネットワーク機器の時刻同期先として急遽Windows2008サーバを
NTPサーバとしてたてることになった。

レジストリを起動
regedit.exe

HKEY_LOCAL_MACHINE
→SYSTEM
→CurrentControlSet
→Services
→W32Time
→TimeProviders
→NtpServer
の「Enabled」を1へ変更
NTPサーバ


HKEY_LOCAL_MACHINE
→SYSTEM
→CurrentControlSet
→Services
→W32Time
→Config
の「AnnounceFlags」を5へ変更
NTPサーバ


基本はこの二つを設定してコマンドプロンプトで下記コマンドを入力
net stop w32time && net start w32time
NTPサーバ


UNIX系のサーバやネットワーク機器の同期を行う場合はさらに
HKEY_LOCAL_MACHINE
→SYSTEM
→CurrentControlSet
→Services
→W32Time
→Config
の「LocalClockDispersion」を0へ変更
NTPサーバ


再度ntpサービスを再起動する。コマンドプロンプトにて
net stop w32time && net start w32time

※ローカルクロックに対する分散(ゆらぎ)を最小にしてやらないと、
UNIX系(多くのネットワーク機器など)では信頼してくれないので
この設定を行う必要があります。
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