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WindowsサーバADでのSYSVOLレプリケート(複製)失敗 

Active Directory2003と2008が混在してる環境で
c:\windows\SYSVOL直下のフォルダが複製されていなかった。
これによりユーザログオン時のバッチがうまく適用されていなかった。
SYSVOLのフォルダが複製されるように設定します。

-*-*-*-*-*-*-*-*-ServerBのイベントID 13508の警告-*-*-*-*-*-*-*-*-
ファイル レプリケーション サービスの問題のため、DNS 名 ServerA.test.local
を使用してc:\windows\sysvol\domain に対して ServerA から ServerB への
レプリケーションを有効にできません。再実行します。
この警告が表示される理由として次のいくつかが考えられます。

[1] FRS によりこのコンピュータから DNS 名 Server2.domain.local を正しく解決できません。
[2] FRS が Server2.domain.local 上で実行されていません。
[3] このレプリカに対する、Active Directory のトポロジ情報が一部の
ドメイン コントローラにまだレプリケートされていません。

このイベント ログ メッセージは接続ごとに一度表示されます。
問題が 解決されると、接続が確立されたことを示す別のイベント ログ メッセージが 表示されます。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

-*-*-*-*-*-*-*-*-ServerAのイベントID 13568の警告-*-*-*-*-*-*-*-*-
ファイル レプリケーション サービスにより、レプリカ セット
"DOMAIN SYSTEM VOLUME (SYSVOL SHARE)"
が JRNL_WRAP_ERROR の状態であることが検出されました。

レプリカ セット名 : "DOMAIN SYSTEM VOLUME (SYSVOL SHARE)"
レプリカ ルート パス : "c:\windows\sysvol\domain"
レプリカ ルート ボリューム : "\\.\C:"
NTServer USN ジャーナルから読み取ろうとしているレコードが見つからない場合に、
レプリカ セットは JRNL_WRAP_ERROR の状態になります。
これは次の理由のいずれかによって 発生します。

[1] ボリューム "\\.\C:" がフォーマットされています。
[2] ボリューム "\\.\C:" の NTServer USN ジャーナルが削除されています。
[3] ボリューム "\\.\C:" の NTServer USN ジャーナルが切り詰められています。
ジャーナルの最後で壊れたエントリが見つかった場合は、Chkdsk で
ジャーナルを切り詰めることができます。
[4] このコンピュータでファイル レプリケーション サービスが長い間実行されていませんでした。
[5] ファイル レプリケーション サービスでは、"\\.\C:" のディスクの I/O 活動速度に
ついていくことができませんでした。

"Enable Journal Wrap Automatic Restore" レジストリ パラメータを 1 に設定 すると、
このエラー状態から自動的に回復するために、次の回復操作が行われ ます。
[1] 5 分後に行われる最初のポーリングのときに、このコンピュータはレプリカ セット から
削除されます。5 分間待機したくない場合は、"net stop ntfrs" を実行して から
"net start ntfrs" を実行し、ファイルレプリケーション サービスを再起動してください。
[2] 削除後のポーリングのときに、このコンピュータはレプリカ セットに再度追加されます。
コンピュータが再度追加されると、レプリカ セットに対して完全なツリーの同期が行われます。

警告: 回復プロセス中は、レプリカ ツリーのデータは利用できない可能性があります。
このエラー状態が再度発生する場合は、自動回復により途中でデータが 利用不可になるのを
防ぐために、上記のレジストリ パラメータを 0 にリセットする 必要があります。

このレジストリ パラメータを変更するには、"regedit" を実行します。
[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックしてから
"regedit" と入力します。

HKEY_LOCAL_MACHINE を展開し、
キーのパス:
"System\CurrentControlSet\Services\NtFrs\Parameters"
を開いて、値名:
"Enable Journal Wrap Automatic Restore"
をダブル クリックしてから値を更新します。

値名が存在しない場合、[編集] メニューにある [新規] から [DWORD 値] で
追加することが できます。上記の値名を正しく入力してください。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

はいここに答えが書かれてます。赤文字の通りレジストリを変更してから
コマンドプロンプトで
net stop ntfrs
net start ntfrs
を実行してntfrsサービスを再起動

これによりserverAのイベントログでエラーではなく警告ログが記録されるようになった。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*警告ログ*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*
ファイル レプリケーション サービスでは、別のドメイン コントローラのデータで
システム ボリュームを初期化しています。この処理が完了するまでコンピュータ
ServerA をドメイン コントローラ にすることはできません。
それからシステムボリュームは SYSVOL として共有されます。

SYSVOL の共有を確認するには、コマンド プロンプトで次のコマンドを実行してください:
net share

ファイル レプリケーション サービスで初期化の処理が完了すると、
SYSVOL の共有が表示され ます。

システム ボリュームの初期化には時間がかかる可能性があります。
この時間はシステム ボリュームのデータ量、 ほかのドメイン コントローラの
稼働状態、および ドメイン コントローラ間のレプリケーション間隔によります。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

結構長い時間待ってからコマンドプロンプトでnet shareコマンドをたたくと
SYSVOLが共有されていることがわかります。

各サーバのC:\windows\SYSVOL直下のフォルダが複製されるようになります。

Windows2008サーバだけの環境だとSysvol 複製をDFSRでおこない
Windows2003サーバ混合環境だとSysvol 複製をFRSでおこなう。
この差がでかいみたいですね。
参考ページ

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